6年3組授業紹介
カテゴリ: 6年生
9月29日(火)の1時間目。6年3組では、算数科のデータの調べ方について学習しました。
まず、前時の復習として代表値である「平均値」「中央値」「最頻値」について、代表児童の説明を交えて、確認をしました。
次に、運動会が近いことも踏まえつつ、担任から「城北小の6年生で代表リレーを行います。(10人)優勝しそうなのはどのクラスか予想しよう。」と問題が示されました。児童は「3組だろう。」「いや、○組は○○君と◇◇君がいるなあ。」などの予想を立てていました。
そして、担任から各クラスの約10人の50m走の記録が示されました。それを見て改めて、児童の予想が盛り上がりました。そこでデータを活用して各学級を比べるため、「ドットプロットやヒストグラムで代表値を求める」ことになりました。
児童は、それぞれのデータ整理の特徴を考えつつ、どちらの方法で課題解決するかを選択しました。また、学習の進め方も一人で行うか、友達と行うか、先生と行うかも選択しました。データ整理の方法は半々、学習の進め方はほぼ一人で行うを選択していました。準備を整え、課題解決をスタート。クラス内は静かになり、計算したり、数を数えたりするなど黙々と学習を進めていました。
代表値が求められた児童から、担任のもとへ。担任と代表値を確認しました。また、確認が終わると、学習の進み具合を示すため、黒板の名札マグネットを移動させていきました。担任も学級の児童も進み具合が分かるようになりました。その様子を見て、友達に教えてもらったり、代表値を確認してもらったりする様子もありました。
課題解決の時間が終わりを迎えたところで、それぞれの方法で求めた代表値を、全員で確認しました。それぞれの代表値を比べつつも、示された記録数の違いなどもあり、優勝クラスを決めかねている姿がありました。そして、次時に改めて代表値の比較や、データの確認をすることにしました。
授業の終末には、この時間の学習についての振り返りを個々にまとめました。自分の学習の仕方やデータ整理の特徴などについて、タブレットに入力していました。
全員が学習に集中する姿があり、あっという間の45分間でした。次の時間の学習で、どんな予想を導き出すのかを楽しみしています。
- 2026年10月11日 15:51