6年4組授業紹介
カテゴリ: 6年生
2月10日(火)の第2校時に、6年4組では国語の授業がありました。教科担任制のため他学級の担任が授業者でした。
この単元では、「津田梅子ー未来をきりひらく「人」への思いー」(教育出版 6年)という教材を使い、生き方について自分の考えをまとめようという学習をします。
授業者の話をよく聞き、とても落ち着きのある雰囲気の中、授業が始まりました。まず教科書を読みながら、主人公である津田梅子さんの人物像が分かる叙述に線を引きました。
次にその線を引いた叙述から、主人公の人物像について一人ひとりがノートに書きました。活動にすぐに取り掛かり、約5分間、人物像の考えや、根拠となる叙述からの理由を黙々と書いていました。一人ひとりのノートには、自分の考えや理由が書いてあることを見ることができました。
その後、隣同士のペアで考えを伝え合い、相談し、ペアにおける人物像をまとめました。「熱意をもった人」「教育熱心な人」「未来を見据えた人」「好奇心旺盛な人」など叙述をもとした理由と一緒に、人物像について発表していました。うなずきながら聞いている児童も多く、自分たちの考えと比較しながら聞いている様子でした。
次に、主人公に関係がある人物、主人公を支えた人物についてまとめていました。教材全体から関係のある人物と主人公との関係性を整理して、まとめていました。いろいろ方との出会いや支援があったことを理解できたようでした。
児童の活動の様子や、授業者とのやり取りの様子を見ていると、他学年にも観てほしいと思いました。私語もなく、ふざけることもなく学習に取り組む姿がありました。中学校への進学を控えた6年生。とても集中し、よく考えようとする姿のある授業だったと思いました。担任の授業や他教科の授業の参観も、ますます楽しみになりました。
- 2026年02月10日 11:42