2年1組授業紹介
カテゴリ: 2年生
2月12日(木)の第1校時に、2年1組では国語の授業を行いました。
この授業では、「漢字の広場 同じ読み方の漢字」(教育出版 2年)という単元で、同じ読み方をするが、使う漢字が違うことや意味などについて学習をします。
静かに授業が始まりました。担任の話を聞き、教科書に示されている文を読んだり、「かい」「せい」など同じ読み方をする漢字を集めて文を作ったりして、気付いたことを話し合いました。同じ読み方でも違う漢字が使われているということに気付きました。
次に「か」「とう」「し」と読む漢字を集めて語句を作りました。「か:火山・地下・作家・花だん・生活科」、「とう:先頭・本当・冬みん・回(解)答」、「し:市長・白紙・中止・四角」など次々に発表がありました。発表に意欲的な姿も見られ、漢字や語句集めに楽しそうに取り組んでいました。
それから、同じ読み方をする漢字を集めたクイズ作りに移りました。教科書にある今までに習った漢字一覧を使いながら、自分で読みを決め、同じ読み方をする漢字が使われている語句を集めました。「たくさん見つけるぞ」という声が多く聞こえる中、活動が始まりました。「えん:公園・遠足・五円玉」、「こう:公園・日光・工作・校てい・高校」など、すぐに活動を終えてしまう児童がいました。一方でなかなか進まず、読みを決めたものの同じ読み方をする漢字を使った語句がなかなか見つからない児童もいました。「1つ目は見つかったけど、2つ目、3つ目が見つからない」という声があちらこちから聞こえてきました。また終わった友達に教えてもらう姿、担任や参観している私にヒントを求める姿もありました。何とかして語句を見つけ、クイズを作りたいという強い思いを感じました。約15分の学習活動をして、チャイムとなりました。クイズは明日以降に持ち越しです。どんなクイズが出てくるか楽しみです。
本時では、漢字に興味をもって、学習を進める児童の姿がたくさん見られました。また粘り強く考える児童の姿もありました。一方で語句が見つからず、あきらめてしまう児童もいましたが、担任や友達に声をかけられ、改めて学習に取り組もうとする児童ばかりでした。学級全体として、学習に対して頑張ろうとする姿、友達を支援しようとする姿など見られた授業でした。今後の学習も楽しみになりました。
- 2026年02月12日 18:11