4年1組授業紹介
カテゴリ: 4年生
2月18日(水)の第1校時に、4年1組ではグローバル・スタディ科の授業がありました。グローバル・スタディ科専科教員(以下専科教員と表記)とALTが一緒になって授業を行いました。
この単元では、「埼玉県の魅力についてよく知ったり、相手によく知ってもらったりするために、おすすめの埼玉県内の場所や食べ物・文化等とその理由について伝えたり、友達のおすすめを聞き取ったりすることができる」ことをねらいとして学習を進めています。
専科教員とALTの元気なあいさつから授業が始まりました。児童も応答し、元気に、そして先生たちに届く大きな声であいさつを返しました。次に2~3人のペアやグループを作りました。じゃんけんをして、勝った児童から曜日や季節などを英語で質問して、負けてしまった児童が英語で答える活動をしました。どんどんと活動を進める中、笑顔も見られる児童がいて、楽しそうに活動している様子がありました。
席に戻ったあと、ALTが順番に一人ずつ指名し、日にちや曜日、季節などを英語で質問し、英語で答える活動をしました。指名されてすぐに答える児童、指名を待ち望んでいたかのようにニコニコして答える児童、学級全体に聞こえる声で答える児童など意欲的な児童がたくさん見られました。
それから、馴染みのあるアニメ映画を見ました。児童はアニメ映像と一緒に映し出される英語の歌詞を集中して見たり、流れてくる曲を真剣に聞いたりしていました。動画と曲が終わり、分かった単語を発表していました。勢いよく手を挙げて答える児童、発表にうなずく児童などが見られました。意味を答える児童もいました。専科教員とALTは児童に拍手を送っていました。
そして、いよいよ本時の中心となる活動に入りました。埼玉県内で行きたい市町村を選び、そこでやってみたい活動(食べること・見ること・楽しみたいことなど)を考え、理由を含め、友達に紹介をするための原稿作りです。社会科での学習を生かしたり、インターネットを活用したりして、市町村を決めたり、その市町村の特産物や名所などを調べたりしていました。社会科で学習した市町村や訪れたことがある市町村を選んだり、食べたことがある特産物を見付けたりしていて、とても楽しそうに、そして真剣に原稿作りをしていました。また悩んでいた児童には先生が声をかけて一緒に考えたり、早く終えた児童が、名所や特産物、英単語を教えたりする様子も見られました。
あっという間にチャイムが鳴る時刻となりました。次時は発表する際に使う、市町村や特産物などを紹介する資料作りです。グラフィックデザインツールを使って作成します。児童の中には、完成のイメージができ上がっている児童もいて、「早く作りたい」と話していました。資料作成や発表がとても楽しみとなる授業の様子でした。同じ活動を他の3学級でも行うので、順次参観したいと思います。
- 2026年02月18日 21:02