2年2組授業紹介
カテゴリ: 2年生
2月19日(木)の第4校時に、2年2組では算数の授業がありました。
単元「分けた大きさのあらわし方をしらべよう」(東京書籍 2年)では、1/2や1/3などの簡単な分数について知り、同じ大きさに分ける操作を通して分けた大きさの表し方を考える力などをはぐくむことを目標としています。
児童の元気のよい号令で授業開始。すると担任からプロジェクタで大きなサンドイッチの絵が示されました。「このサンドイッチを同じ大きさで2つに分けるために、どこで分ければよいかな。分ける線を考えてみましょう。」と問われると、児童は「サンドイッチの真ん中に縦の線を引けばいい。」「頂点と頂点を結べばいい。」などの経験を基にした考えがあちらこちらから聞こえてきました。さらに「では、このピザを同じ大きさで2つや4つに分けるためには、どこで分ければよいかな。分ける線を考えてみましょう。」という質問もありました。「縦と横の真ん中に線を引けばいい。」などと、思い思いの考えが聞こえてきました。
その後担任から、サンドイッチとピザの絵が描かれたプリントが配付されました。先ほど考えていた線を、定規を使いながら引いていました。活動が終わると、隣同士で絵を見せ合い、線を引いた考えや理由などを伝え合っていました。さらに、黒板に映し出されたサンドイッチやピザの絵に、プリントに引いた線と同じような線を黒板に書いて、考えを発表する活動もありました。発表を聞いた児童は、「同じ線だ。」と喜んだり、うなずいたりしていました。
次に、正方形の折り紙が提示されました。正方形の折り紙を半分に折って切り分け、同じ形になることを確かめる活動になりました。角と角を揃えてきちんと折り目を付けたり、折り目を丁寧にはさみで切ったりしていました。児童一人ひとり、楽しそうに活動していました。切り終えた児童は、2つに切り分けた折り紙を重ね、「同じ大きさだ。」「同じ形だ。」という声を上げていました。
全員の活動が終わったところで、正方形の折り紙と、切り分けた長方形の折り紙を比べ、一枚の折り紙を半分に分けた1つ分を、元の大きさの二分の一という説明を担任がしました。児童は真剣に説明を聞いたり、「知っている。」「聞いたことがある。」という声を発したりしていました。さらに1/2と書くことも説明したところで、チャイムが鳴ってしまいました。次時の授業でもう一度詳しく説明することを児童に伝え、授業が終わりました。
落ち着いた授業の様子や熱心に活動する様子、楽しそうに学習する様子が見られ、成長を感じています。今後の授業も楽しみです。
- 2026年02月19日 17:48