5年2組授業紹介

3月2日(月)の第2校時に、5年2組では体育の授業がありました。バスケットボール(ボール運動)を、体育館にて行いました。

全員揃って、あいさつ。チームカラーのビブスを着用した8チームが整列。今日の学習の進め方を確認して、活動が始まりました。兄弟チームの2チームが4つのハーフコートに分かれて練習を開始。

まずチーム内で2~3人のグループになって、チェストパスやバウンドパスなどを繰り返し行いました。慣れてきた児童も増え、パスの速さや正確さがよくなってきた様子が見られました。次に兄弟チームでシュート練習。ゴール下付近から直接打つシュートや、パスをもらって5~6mドリブルをしてシュートなど、友達と協力して進めていました。シュートを重ねながら、力の加減やねらう場所などを工夫する姿も見られるようになりました。シュートが決まる数も増えてくると、笑顔や安心した表情も多くなってきました。

その後、鳥かご(周りに3人、中に1人。3人がパスを回している間に中にいる1人がボールを取ったり、パスを防いだりする活動。)をしました。周りいる3人はボールを取られまいと、早くパスを回したり、相手の裏をかいてパスをしたりしていました。中の1人も負けじと、勢いよくダッシュしてボールを取ろうとしたり、両手を大きく広げてパスを防ごうとしたりしていました。上手くパス回しできた友達や、パスを防いだ友達に周りで見ていた児童からは歓声や興奮した声、拍手がありました。

そして、一旦集合。今日初めて行うコート全体を使ったゲームの説明(ゲームの進め方やルール、フェアプレイの大切さなど)がありました。その後小さなマグネットボードを使って兄弟チーム内で作戦タイムとなりました。攻めるときと守るときの動きを、マグネットを動かして兄弟チーム内で確認していました。

ジャンプボールで、いよいよゲーム開始。勢いよくドリブルをする児童、仲間にパスをする児童、少し怖さもあり遠慮がちに動く児童などの姿が見られました。またシュートを打ってもなかなかゴールが決まらず、落胆の声も聞こえました。しかし、時間が経つにつれ、ボールの動きも速くなってきました。ゴール下での激しいボールの奪い合い、パスを予測してボールをキャッチ、パスを素早く回してゴールを決めるなどの姿が多く見られるようになりました。チームのみんなで力を合わせて攻めたり、守ったりするゲームとなりました。さらにチームを応援する児童は点が決まるたびに一緒になって喜んだり、悔しがったりする姿も見られ、コート内の友達と同じ気持ちになっているような姿も見られました。

今日初めてコート全体を使ったバスケットボールのゲームとは思えないほど、白熱したゲームで、とても一生懸命な姿、楽しそうにバスケットボールをする姿も見られました。見学していた児童も次はゲームをしたいと思うような授業だったと思います。練習やゲームを重ねて、ドリブルやパス、シュート、チームの連携などを高めてバスケットボールが楽しいと思えるようになってほしいと思っています。

  • 2026年03月02日 19:29

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