1年3組授業紹介
カテゴリ: 1年生
2月26日(木)の第1校時に、1年3組では国語の授業がありました。
この単元では、「お話を読んで思ったことを伝えよう お手紙」(教育出版 1年)という教材を使い、読み聞かせを聞いたり、物語などを読んだりして、内容や感想などを伝え合ったり、演じたりする学習を行っていきます。
朝の会が終わり、1時間目が始まりました。先週自分たちで作ったプリントファイル(プリント数枚を張り合わせ冊子のようにしたもの)を使って、学習を進めます。前時までに、物語全体を読んで、がまくんとかえるくんがしたことを1枚目のプリントにまとめていました。
その前時までの学習をもとに、今日の授業では、がまくんの気持ちを考えようというねらいをもって学習を進めました。児童の教科書には、すでにがまくんのせりふに茶色の線、かえるくんのセリフに緑色の線が引かれていました。
まず、その教科書の文章や挿絵を使いながら、がまくんが座っていた場所や座っていたときの気持ちを考えていきました。途中、挿絵を見ながら、がまくんの表情をまねしてみたり、がまくんの悲しい気持ちを表現した声を出したりする児童もいました。
そして先生の声掛けで座っている場所や、がまくんの気持ちを答えていました。がまくんの気持ちについては、二人のやりとりや、「一日のうちの悲しい時」「とても不幸せな気持ち」という表現に着目して、「お手紙をくれたらうれしいのになあ。」「なんでくれないんだろう。」「どうしたらいいのだろう。」「さみしいなあ。」などの発表をしていました。学級の児童も友達の発表を聞いて、うなずいたり、同じだという表情をしたりしていました。
終末では、今日の学習に対して、各自振り返りをしました。がまくんの悲しい気持ちを考えることができたと、数名の児童が発表してくれました。次の国語の授業について話を聞いたところで、チャイムとなりました。
私語も少なく、落ち着いた雰囲気の中で、先生の話をよく聞いて考えたり、プリントに考えを書き込んだりしていた3組の児童。またプリントに書いていた字は、丁寧にはっきりとした字が多かったです。とても成長した姿が見られました。今後の参観も楽しみになりました。
- 2026年02月26日 23:08