4年1組授業紹介

学校生活で水を使う場面

給食室での食器を洗う場面

6月4日(木)6時間目に、4年1組では、社会科「くらしと水」の授業を行いました。

まず、児童たちは、事前に各家庭でどのようなところで、どれくらいの水が使われているかを家の人に聞きながら、調べてきました。その調べてきた資料を基に日常生活での水の使用量を考えました。担任が用意した1lのペットボトルの水の量と比較し、その使用量の多さにとても驚いていました。

さらに学校生活で水が使われている場所も考え、手洗いやトイレ、給食の調理、プールなどを確認しました。学校の水道の使用量を提示しつつ、先ほどのペットボトルの水の量や家庭での水の量と比較すると、児童はさらに驚いていました。

そして、担任から「この生活に欠かせない水は、どこからくるのかな」と尋ねると、雨水や川の水、浄水場などの声が返ってきました。そこで前日の台風で溜まっていた雨水を見せると、「汚れている」「その水は使えない」等の反応。「では、この安心して使える水について調べてみたいことはどんなことだろう」とさらに尋ねたり、児童たちから意見を聞いたりして「私たちが使っている水はどこから来て、どこへ行くのだろう」という単元全体の学習問題を立て、今後の学習計画を立てていきました。

児童は、「水はどこから来るのか調べたい。」「安心して飲める水について調べたい。」「汚れた水はどこに行くのか調べたい。」などの考えが出されました。児童の考えを次回整理して学習計画を立て進めることを確認しました。

自分たちの生活に水が欠かせないことや、たくさん水を使っていることにとても関心と興味を高めた授業でした。今後の学習が楽しみです。

  • 2026年06月18日 14:03